松ヶ崎城跡の植物
この連休中に、松ヶ崎城跡の植物のなかで安易に草刈りしてはいけないものを識別すべく、自然環境のグループに来て頂き、見て歩いた。
アキノタムラソウ、ジュウニヒトエ、コムラサキ、ヒヨドリバナ、ヤマユリ・・・
去年びっしりと斜面に生えていたキイチゴは、今でもあるが、かなりすくなくなった。
<キイチゴ>
自分は、高校の時、理系であったが、クラスでドクダミを栽培していた。ドクダミには、その後もお世話になった。だから、ドクダミだけは自信をもって識別できるが、サンショウとシダなど、匂いを嗅いでみないとよく分からないし、そもそもミズヒキなど見ても分からない。ミズヒキでも、キンミズヒキというのは普通のとは別物らしい。
<アキノタムラソウ>
それにしても、ヤマユリは神々しいほどで、ぎざぎざした花弁が印象的である。
<ヤマユリ>
今日は、南側虎口に咲いているヤマユリのまわりを大きなクロアゲハが飛んでいた。
今後まだ詳細は決まっていないが、植物の観察会を開こうと考えている。歴史については、5月に歴楽会という講座のようなものを立ち上げた。その間、大高城に関する論文を書こうとして、水野氏史研究会の水野青鷺さんにご迷惑をかけたが、それなりにやってきた。しかし、自然環境については、まだこれからで、ようやく話の糸口を見つけたくらいかもしれない。
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コメント
文化財のお仕事って、歴史財産を守る事って思ってましたが、
自然植物を保護する事も大事なお仕事なんですね。
地味な活動かと思いますが頑張って下さいね。
投稿: シロ | 2010.10.26 02:53
シロさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、地道な活動が重要だと思います。 お言葉を励みにしたいと存じます。
投稿: mori_chan | 2010.10.31 19:57