手賀沼沿岸の風景
「手賀沼が海だったころ」 http://blog.matsugasakijo.net/ より転載。
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同じようなタイトルで、いくつか動画を作っていますが、どれも不発かもしれません。
今回は手賀沼沿岸といっても、柏市手賀、片山、下柳戸の3か所しか廻っていませんが、歴史散歩をしたときの写真を使って動画を作りました。 手賀城や旧ハリストス教会、そして北ノ作古墳、兵主神社など、見所も多い場所です。
なお、なぜかBGMは「ともしび」です。 ジャンルとしてはロシア民謡ではなく、旧ソビエト連邦の戦時歌謡でありますが、なぜか郷愁を感じさせます。 昔大学では、こういう歌がはやりました。 すくなくとも筆者の周りでは。
ともしび、心騒ぐ青春の歌、モスクワ郊外の夕べ、エルベ河など。。。 旧ソ連とのかかわりのある、日ソ協会の人たちだけでなく、一般のサークルや合唱団などでもこういう歌をよく歌っていたような気がします。
今年で当会も創立15周年になります。 記念誌やらイベントなどの企画を推進中です。
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